2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ゲストからの質問 4

・・・それでは、そろそろコメントに対しての心理の定義について簡単に解説していこう。(ゲストからの質問3に貼ってあるコメントと見比べながらどうぞ☆ ・・・こっちにも貼ろうとしたんだけど、文字数制限を越えてしまってムリでしたorz・・・ ヤフーさん…

ゲストからの質問 3

ちょいとコメントの方で「不毛な言い争い」が発生してしまっているので、中和剤代わりに論理を説いておく。今回は男性差別とか女性優遇にも関わる話も一部あるが、どちらかと言えば哲学と心理についての話である。(恐らく、人の心理と行動の関係性について…

何ですか?これは・・・ 3

今回は、まさに「何ですか?これは・・・」というに相応しいネタである。今日は午前中、妻と一緒にお出かけしていたのだが、たまたま駅の中に立ち並ぶ店舗をウロウロしていた時、近鉄奈良駅発の「難波行き快速急行」に導入されている女性専用車両の告知ポス…

鬼ノ目データリンク 9

さて、このコーナーもパート9です。(40000文字突破)この勢いだと10万文字(パート20)も春までに達成してしまいそうですね。いつもいつも有益な情報をたくさんご提供頂き、誠に有難うございます。感謝いたします♪それでは、早速本編へ☆人権擁護…

鬼ノ目データリンク 8

さて、このコーナー、早くもパート8です☆(35000文字突破)・・・というか、これを作ったこの時点で、もうすでにパート9へ行きそうな勢いですな。皆様が普段から如何に多くの情報を提示してくれているのかという確固たる証明であり、また、これだけご…

ゲストからの質問 2

さて、今回のご質問・ご指摘はこちら鬼ノ目:実質的には「恋愛+初体験+別れ」を経験した女性ですね。 よほど痛い目を見て別れて、「もう男となんて付き合いたくない」 みたいな酷くて辛い、そんな苦い経験を一回目の付き合いでしてない限り、 2回目以降は…

何ですか?これは・・・ 2

ひょんなことからこのコーナーが復活・・・そういえば、以前このコーナーでは「上野千鶴子氏の論理のおかしさ」を話題として取り上げたのだが、今回からは、タイトル通り、「なんじゃこれは????」と思った事を書くコーナーになりました。とりあえず、こ…

奇麗事で飾られた国家と社会 中編

本当は2パートで構成するつもりだったのだが、予想以上に長文になりつつあるので、急遽3つに分け直した。中編のお題は、「奇麗事を作成するための手口と工作方法、誘導で偽られたアンケート調査の結果」である。 今までにも様々な隠蔽・捏造・洗脳の手段を…

学校内での差別の声データ 13

実際には体罰は女子に行われてるわよ。 100%女性だけ体罰無しなことが「確実」なら分かるけど、現状では被害妄想 なわけwそれに実際分かりやすいやんちゃするのは、身近に男の子の子供がいる 環境の人なら分かるけど、明らかに男の子に多い。 風潮でそうさ…

女性優遇社会への批判データ 30

女性の鬱癒し系 ダイエット エステ 専用コスメ デキる女性 自分らしさを演出 がんばった自分へのご褒美等身大の自分常に上目遣い さぁ自分磨きがんばろう! 愛され上手そんな彼女の普段の顔 上記のワード全てに露骨な共通点が一つある。 それは「自分を好き…

親として、社会に生きる人間として不適格

この手の問題には頭を抱える他ない。もはや、私たちが知っている道徳や品格など何処吹く風・・・一言で言えば「無責任」なのである。フェミもそして社会に出ている女性も、未成年の少女も・・・男性や少年ならば責任から逃げようとしても「社会通念上、見事…

女性優遇社会への批判データ 29

あす、とある公開派遣案件の面接です。 一応、対象は「男女」と書いてあるんですが、 やっぱり姑息な手を使って 女をひいきしそうだな・・・。 事実以前登録した派遣会社では、 男は管理者採用前提だから、 よほどのキャリアやスキルがないと駄目と 婉曲に言っ…

鬼ノ目データリンク 7

さてさて、パート7です、早いですね〜前回は、私もちょっとデータ収集に打ち込みました・・・ええ、久しぶりに。(お陰で日曜日は記事を書く時間が、思ったよりも大幅にずれ込みましたけど)改めてゲストの皆様の情報収集が、如何に有り難い物なのかを教え…

女性差別量産工程

「女性差別のほうが多い」・・・そんな言葉を口にする女性というのはそう少なくはないようだ。メイプルやリアルやネット上の中でも、よく仲良くなった女の子に「女性差別」の事に関して質問をしても、大抵そのような返事が返ってくる。ただただ「多い」と・…

鬼ノ目データリンク 6

このコーナー、早くもパート6です。(25000文字突破)パート5ではちょっと説明文の方が長くなってしまったような・・・(あれで相当文字数使っちゃいましたが)このコーナーがこれだけ早く進行していけるのもゲストの皆様のご協力のお陰です。これか…

奇麗事で飾られた国家と社会 前編

日本には古来より道徳や哲学、そして人間社会のあるべき姿・守るべき姿を言葉で表したものが無数にある。赤ん坊の時は肌を離すな。幼児の時は手を離すな。子供の時は目を離すな。少年の時は心を離すな。このような中身のある昔の格言やしきたりに比べ、今の…

欧米化による他国の惨状データ 3

著述家でジャーナリストのデービッド・K・シプラーは、自著「ワーキングプアー〜アメリカの暗部〜」の中で、一部のアメリカ人が直面している経済的に切迫した状況について、次のように伝えています。「ボロアパートでの生活は子供の喘息を悪化させる。 それ…

欧米化による他国の惨状データ 2

ニューヨーク・タイムズ・マガジン誌はこう述べました。「【一部の十代の若者たち】は、まるで食堂のランチメニューについて話し合うように、 こともなげに【自分の性体験】を語る」また、「ツイーンズ・ニューズ〜8歳から12歳までの子供の親のガイドブッ…

欧米化による他国の惨状データ 1

英国で1736人の母親を対象に調査を行ったところ、「道徳的価値観の急激な低下に加え、ひとり親の増加により、 従来の家族の構成は崩壊しつつある」という事が分かった。また、中国でも道徳は急速に低下しており、タイム誌の調査によれば、中国では人々が…

森羅万象の理をも無視する思想

先日書いた、「0か100しかない思想の常識化 後編」の一文からの派生である。マスターさんのブログにてコメントを書いている際に突拍子もなく思いついたものであるので、文章はいつもより極めて短く、また纏まりに欠ける部分もあるかもしれないが・・・上…

0か100しかない思想の常識化 後編

「男性の物事の考え方、女性の物事の考え方」と言っても、データやリンク先などで大量に既出なので、あまりクドクドと書く気はない・・・書いていて腹が立つのだ。正義感どころか罪悪感そのものがないせいか、「それが当たり前」と思い込んでいるせいなのか…

この先、女性が社会人として自覚を持つために知るべき哲学データ 3

『他人から受ける批判の中には 自分では悟れぬ真実の姿がある』 株式会社ニッコクのカレンダー「10月の指針」より自分の事は自分が一番良く知っていると言いますが、それは表面的な本人が意識して分かっている部分だけのことで、無意識な言動や行動は自分…

フェミ思想や、我侭女性の主張への批判データ 5

女だけを外で働かせて、女だけを戦争に行かせていたら、それはそれで絶対に女は文句を言ってる。 男がどれだけ器が大きく、文句を言わない生き物であるかを理解しろ。 科学が発達したことにより、安全性が高まり、比較的楽に仕事が出きるようになったことに…

フェミ思想や、我侭女性の主張への批判データ 4

女の主張 男女平等などと叫び 実際に同じ扱いだと不満をたらし 男と同じは女性に失礼だ、配慮が無いなどと主張。 (ここで女性は優れている、女性のが全ての面で上手く行くどうのって話は何処にいったのか謎) 実際優遇や、優先的配慮、強制分け与えなどを女…

0か100しかない思想の常識化 前編

ちょいと気に掛かったニュースがあったので、そこから派生してこんな記事を書いてみる。斜め斬りが得意であることも、なかなか役に立つなと思う今日この頃だ。アッコ沢尻に激怒「殴ったろうか」歌手・和田アキ子(57)が7日、司会を務めるTBS・MBS…

男は優しく、そして逞しく

IKKOや平澤隆司・ドラマ「肩越しの恋人」・「世界バリバリバリュー」・・・列挙しだすとキリがないが、意図した策略なのか、単なるブームなのか、オカマさんが大活躍中である。あれだけ「男らしさ」・「女らしさ」をジェンダーフリーの思想の名の下に破…

鬼ノ目データリンク 5

さてさてさて・・・このコーナーも1〜4を軽く超えてもうパート5です。(20000文字突破)ゲストの皆様、いつもいつも貴重な情報を提供していただき、本当に感謝しております。それでは、早速本編へ・・・「結婚は“7年契約”に 独政治家の「公約」が波…

女性優遇社会への批判データ 28 車社会編 8

あれかな。 密閉された空間→ここは私のプライベートルーム♪→何やっても良いんだわ♪ ってなるのかな。 つまり移動する自分の部屋。 いやわからんけど。ごめん。 ※女性の心理的には非常に大当たり。 車会社が「自由空間」とかそういう言葉を使い出したのは、恐…

女性優遇社会への批判データ 27 車社会編 7

またさっきの出来事を報告してやる。 前車が右折車線のないところで右折。 それは問題ないが、車線の真ん中で停まってやがる。 おかげで後ろは渋滞。 こんなふざけた馬鹿すぎる運転するのはどんなヤツだ? どうせ女なんだろ・・・?(呆れ) で右折しやがる途…

女性優遇社会への批判データ 26 車社会編 6

細い路地から信号なし、止まれなしの交差点へさしかかったら、 いきなり赤いアウデーが曲がってきた、おばさんだった。 しかし曲がってきてもすれ違いは無理。 バイクでなんとか通れるくらいしかない。 おばさんしばし考えて、バック、しかし俺はそっちに曲…