ゲストからの熱いメッセージ

ココログに熱いメッセージが届いていたので、全文引用☆
(卓越した文章なので、どっかの著書からの引用かと思ったが)



男女共同参画を「幹」とすれば、DV防止法は極太の「枝」の1つである。
 男女共同参画の毒はDV防止法に流れ込み、濃縮されて劇毒と化している。
 今年は一気に野党の女性議員の問題が一気に噴出した。

 福島瑞穂(現社民党党首)、小宮山洋子民主党、長く「次の内閣」男女共同参画担当相を務める)
 堂本暁子(現千葉県知事)、清水澄子(当時社民党北朝鮮礼賛派)、
 林紀子(日本共産党)らフェミニスト勢力が主導して作ったDV防止法自体、
 異常で非常識な法律であるが、平成16年の1次改正で家族解体法の牙を剥き出しにし、
 今また悪辣さを倍加させるべく、来春の2次改正を待っている。

 2次改正をリードする主体は内閣府男女共同参画局のようだ。
 以下は、DV冤罪被害と闘う「真のDV防止法を求める会」の呼び掛けである。
 DV防止法は家族を解体する邪悪法巨額の税金を投じて離婚を推奨する内閣府を許すな!

 内閣府が地域の会合で、内閣府の政策に暗に有利な発言を、
 参加者達に謝礼を払ってさせていた事件は、まだ記憶に新しい。
  今、内閣府では現在DV防止法の改正に向けて、一般から「任意に意見を募集」している。

 ところが、「任意」といっておきながら内閣府は発言者に対して、
 自分たちに都合のいい「課題」を提示し,「意見誘導」を行なっているのだ。
 DV防止法では、どの局面においても、暴力の精査は行われない。
 だから、DVにおいては、客観的根拠を必要とせず、加害者が特定される。

 しかもDV防止法で定義されている暴力は、はなはだ曖昧である。
 ようは「暴力を受けたと感じた者」が、もよりの相談所に駆け込み、
 「苦情」を訴えればそれは「暴力」として認定されてしまうのである。
 これは明らかな憲法違反である。
 「法の下の平等」という法治国家にとっての大原則を、DV防止法は無視しているのである。

 今、離婚したいのだけど離婚理由が見つからない妻たちが離婚の道具としてDV防止法を利用し、
 その結果、家庭が崩壊し、父子の強引な引き離しが起こっている。
 こうした愚行は皆さんの「意見書提出」という行為によって回避できる可能性がある。
 どうか、内閣府に正義の意見を提出していただきたい。

 野党の女性議員の狙いははっきり行ってジェンダーフリーの世界であり、
 フリーセックスで性解放された世界なのだ。日本はこのような世界になれば崩壊してしまうのだ。
 彼女らの狙いは国家解体であり崩壊だ。その始まりは幼児期からの過激で露骨な性教育なのだ。
 ジェンダーフリー千葉県市川市議会は6日、現在の「市男女平等基本条例」が定める、
 「過剰なジェンダーフリー(性差否定)」をはじめるために、
 教育現場に「性別にとらわれない名簿」男女混合名簿を制作して、
 「運動種目の選定、男女別室での更衣」などを行い、
 「区別と差別を混同することのない教育」を求めている。

 このことは「旧条例では男女の役割分担が無視されている」し、「母性の尊重」も無視している。
 「男らしさ」「女らしさ」も使用しない。
 子供は男女一列に「さん」付けで呼ぶなどキチガイ教育としか言いようがない。
 「性器密着」男女混合騎馬戦は前回の調査で80%は取りやめたが、
 以前20%もの小学校や一部の中学校で行われている。

 驚くことにいまだに高校生で男女合同宿泊の高校もあるというから驚く。18年度は激減。
 それでも実施している学校は強制的に保護者の反対の声が上がっているので辞めさせるべきである。
 野党女性議員が政権を取れば保守から見れば吐き気をもよおすような教育が、
 平然と行われる恐怖の世界になってしまうのである。』




これからも、ゲストの皆さんからの熱いお便りお待ちしておりま〜す♪